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お知らせ

2017-08-29(火)
体験入学開催!

簿記が初めての方は簿記の仕組みについて体験していただき、簿記経験者の方は会計ソフトを体験していただきました。

私が担当の会計ソフト講座では、仕訳を入力すれば元帳への転記、集計が自動的に処理さえる会計ソフトの利便性に関心を示してもらえました。
便利な機能ではありますが、簿記の基本である 仕訳 → 元帳 → 集計 といった流れを抑えたうえで入力すると、また一段と入力結果の意味を理解することができます。

入力結果を使い会社の経営分析も行うことができるので、集計処理とともに入力結果を使って自社の経営判断もすぐに行えるのも特徴の一つです。

会計ソフトが開発された当初も、経理の処理が格段に速くなったと思いますが、これから先はスマートフォンなどを使用したクラウド化が進み、AIを使った自動仕訳が普及し、業務の効率化がさらに進むのも遠い未来ではないのでは!(゚д゚) と思うこの頃です。

 

仕訳AI化 過去記事

https://www.freee.co.jp/news/smb-ai-labo-0627-4966.html

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